おはようございます☀️
本日は、「朝」について
1日をハッピーに過ごすための朝の習慣①〜朝の目覚め〜を紹介します。
朝起きる時、パッと目覚めますか。
それとも二度寝…三度寝…四度寝…五度寝…ダラダラと起きますか。
この朝のスタートが1日を決めると言っても過言ではありません。
1日のスタートは、朝、目覚めることから始まります。
朝の目覚めが一番大切です。
もうちょっと寝たいなぁと思いながら起きますか。
充分寝たなぁと思い、スッキリ起きますか。
朝が苦手で、起きるのに苦労されてる方もいらっしゃると思います。
朝スッキリ起きるためにできること、5選を紹介します。
①目覚ましを別の部屋に置く。
二度寝の防止として、目覚まし時計を寝室ではなく、隣の部屋、
または、布団から遠い場所に置き、歩かないと目覚ましを止められない状態にします。
体が起きるので、布団から出たくないという葛藤の時間をなくすことができます。
②目が覚めた瞬間に「よく寝た。気持ちがいい」と言ってみる。
脳は、単純なので、よく寝たといえば、よく寝たと思い、睡眠の満足度が上がります。
③朝の日光を浴びる。
朝起きたら、外に出てみる、ベランダや窓辺に行き、外の風を感じ、日光を浴びてみます。
朝の日光を浴びることで、体内時計をリセットし、自然な目覚めを促進します。
また、朝起きて外に出て、そのまま、お散歩に行くのもおすすめです。
歩くことで体が起きますので、全く眠くなりません。
④好きな音楽を聴く
好きな音楽を聴くことで、朝の気分を良くすることができます。
また、見たかった番組、Youtubeなどを朝に視聴し、夜ふかし防止と脳が起きるので
夜見るより、朝視聴することもおすすめです。
⑤目覚めたら、水、白湯を飲んでみる。
目覚めたら、まず水を100cc〜200ccほど、コップ1杯の水を飲んでみる。
人間の体は、60%〜70%が水分でできています。
寝ている間に失われた水分を補給し、体が一番欲している水を飲むことで、
血流を促進し、頭のキレも良くなります。
また、朝目覚めた時、消化器も睡眠状態で活発に動いていません。
起きた時に水を飲むことで、胃腸に刺激を与え、便秘改善にも有効です。
刺激的なお茶、コーヒー、紅茶、牛乳、冷やした水よりも
体に負担のかからない常温水か、白湯がおすすめです。
いかがでしたか。
朝スッキリと目覚めて、1日をハッピーに過ごせるようにしましょう。
今日から6月が始まりましたね。
2024年も折り返し地点にきました。
どんな1年になりそうですか。
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本日もご覧いただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になることをお祈りしております。
!いってらっしゃいませ!
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