コロナ禍で自粛が板につき、家にいる事が多くなったので、ペットや観葉植物など育てることが流行しました。
皆さんのお家には、観葉植物がありますか？
また、お家の植物は元気でしょうか？
私は、クワズイモという観葉植物を育てた事があります。
クワズイモは、里芋の仲間で寒さに強く、葉が大きく、比較的育てやすい観葉植物になります。
私は、葉っぱの手入れをしたり、鉢替えをしたり、水も定期的にあげたり、日当たりのいい窓際に配置し、天気の良い日はベランダに置いたり、私は愛情をかけ、クワズイモを可愛がりました。
しかし、そんな愛情も虚しく、クワズイモは、たったの半年ほどで枯れてしまいます。
皆さんも愛情をかけた植物が枯れてしまったことはありませんか？
それから、私は、風水を学び、愛情をかけた観葉植物が育たない１つの原因を知ります。
それは、観葉植物を配置する場所に原因がありました。
なぜ、枯れてしまったのか、なぜ上手く育てる事ができなかったのか。
実は、住まいには良い氣が出ている氣場と悪い氣の出ている氣場とあり、そこから出ている氣が住んでいる人、植物、ペットなどの生き物に、影響を与えていることを知りました。
日当たりの良い場所に観葉植物を置いたとしても、その場所の放つ氣によっては、生き生きと育つ場合と枯れてしまう場合があるのです。
生き生きと育っているのであれば、その場所は、とても良い氣が流れていてやる氣の出る氣場でもあります。
枯れてしまうならば、そこの場所の氣は、悪い氣が流れていて無意識に、やる気が起きなかったり、イライラしてしまう氣場でもあります。
私が育てたクワズイモは、悪い氣の流れる場所で育てたことで、そこから放つ邪氣を吸い込んでいた事を知りました。
育て方も大事ですが、配置した場所にも原因があるのです。
クワズイモだけでなく、その氣場にあったテレビも、新しく買ったのにもかかわらず、液晶の故障で何度も修理をしていました。
家の中心から八方位に目に見えない氣場が存在し、住んでいる人々や植物、ペット、物などにも影響をもたらしています。
観葉植物や電化製品の他にも、夫婦喧嘩が絶えない場所、寝室でよく眠れない、子供が勉強をしない、やる気が出ないなど、気になる事はありませんか？
原因の一つは、自分自身ではなく、どんなお家に住んでいるかで、全く違うこともあります。
家の情報を知ることで、今、抱えているお悩みの解決策の糸口が見つかるかもしれません。
2022年も残りわずかとなりましたね。
今年は、どのような1年でしたか？満足のできる1年になりましたか？
間取り図鑑定でお家の情報を知り、2023年は、充実した1年を過ごしましょう。
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