風水を取り入れて体感した事
私、神山恵羽の風水を取り入れて体感した事、特に今回は、寝室を別の場所に変えて体感したことをお話ししようと思います。
元々私は、風水を始める前から風水に興味がありました。
図書館から色々な風水の本を借りて、断捨離や掃除の方法、プラスチックの素材の籠を木の素材に変えてみたり。
見よう見まねで、なんちゃって風水を行っていました。
思ったような効果、体感も大してなく、部屋の模様替えができるぐらいでした。
寝室ついて書いている本はなく、当時私は、いろんな部屋で寝ておりました。
そもそも睡眠時間というのは、唯一、無意識になる時間であり、どんな場所で寝るかは、その場の情報が潜在意識に残るので、とても大事です。
寝室の良い場所(方位)は、同じ家に住んでいても、1人1人違います。
寝室の場所(方位)がよくないと、疲れが取れなかったり、寝つきが悪かったり、何度も起きてしまったりします。
風水を学ぶ前の私は、寝つきの良い場所を探して、色々な部屋で寝ておりました。
静かで室温もちょうどいい和室があり、私はその部屋1年ほど寝ていました。
当時の私は、その寝室が自分にとって絶体絶命な事が起こってしまうと言われている、絶命という方位だとは知らずに・・・
ある日、働いていた職場で暴行事件に遭いました。
歯が折れてしまうほどの暴行事件で私は、ショックすぎて人生で初めて、適応障害と診断されてしまいました。
その事件の日から私は、やる気が全くなくなり、外に出る事が嫌になり、人と会うことも、喋ることも、全てが嫌になり、不眠になり、本を読む、文字を書くことすらできなくなりました。
どうしても良くならず、私は娘に相談しました。
当時娘は、間取り図鑑定を受けた直後で、寝てる場所や環境が悪いのかもしれないよ!!と教えてくれたので、私は、間取り図鑑定を受けました。
間取り図鑑定を受けて、どうしてこんなことが起こってしまうのか、イライラしやすい場所、落ち着かない場所、やる気やお金が漏れてしまう場所、色々な事がわかってしまいます。
過ごす家で人生に影響が出るのかと衝撃的で、私は、その後半信半疑で寝る場所を変えたり、鑑定して下さった鑑定士さんのアドバイス通りに1つ1つできることから実行しました。
寝室も、生気という良い場所に変えました。
寝室を変えたところ、ぐっすり眠れるようになり、適応障害と診断されてから、精神薬や睡眠薬を飲んでいましたが、半年ほどかけて徐々に薬を減らし、病院にも行かなくなりました。
体調の改善や起こる出来事に方位や暦などが関係している事を身を持って実感した私は、風水ってすごいな!と思い、同じように困ってる人がいたら、何か力になりたい!と思い、勉強を始め、今に至ります。
今では、適応障害を患っていた事を思わせないぐらい、体調も良く、鑑定をしたり、イベント参加やセミナー等、出来るほど元気になった自分に驚きました。
もし、あの時、間取り図鑑定を受けずに、ずーっと絶命方位で寝ていたら、今の私は、どうなっていただろうかと考えると少し、ゾッとしました。
風水に出会い学べている現在に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
以上が私が体感した寝室の話になります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
あと2ヶ月で2022年も終わろうとしていますね。
2023年を素敵な1年にするためにも、
自分にとって良い方位の寝室に変えて、人生を好転していきましょう。
間取り図鑑定、宿命鑑定、ご相談など受け付けております。
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株式会社モメンタム. 神山恵羽
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